Profile

  • 山田まどか
  • 6才と2才の娘のママ
  • 生まれも育ちも三重北部
  • 元看護師
  • 出産後、在宅フリーランスへ

Work

  • セールスライター
  • ライターさんへの指示出し
  • ブログ・アフィリサイト運営
  • WEBデザイン
  • WordPress講座・ライティング講座
  • 導線設計・コンサルティング
  • コーチング・カウンセリング

信念

  • 全ての人に存在価値が「ある」というだけで、そこには優劣も上下もない。
  • 全ての人が自分の魂の「やりたいこと」をやりはじめれば、おのずと調和のとれた世の中になる。
  • 自分の魂が生まれる前に「やってみたい」と願ったことに沿って毎日を過ごすことができれば、全て上手く流れるように采配される。
  • 「しっくりくる」「ワクワクする」「なぜだか魅力を感じる」といった感覚に耳を傾け、日々選択をすれば自分が生きたかった人生を送ることが出来る。

ちょっと大袈裟な言い方に聞こえるかもしれませんが。

「生まれる前に決めてきた「やりたいこと」を、今世でやれるように」

この思いが、私の活動のコンセプトの1つです。

 

 

私はなぜか昔から死生観に

強烈な関心がありました。

  

人はなぜ亡くなりゆくのか。

人はなぜ生まれてくるのか。

  

看護師時代も、

「なぜ苦しそうに亡くなる人もいれば、

安らかに眠るようにこの世を去る人もいるのか。」

という疑問を持っていました。

 

 

その中でたどりついた1つの答えが

「この世への執着」です。

 

私は、亡くなっても魂は永遠に生き続けると思っています。

それは自分に過去世の記憶があるからかもしれないし、

もっと他の理由かもしれません。

ただ、私が断言したいのは「亡くなっても自分は在る」ということ。

 

だからこそ、今世でやりたかったことをやりきり、

思いっきり楽しんだあと、

納得した死を迎えて欲しいという思いがあります。

 

 

このような思いもあり、

私は「生まれる前にやりたかったことを、やれる形にする」

という活動をしています。

 

セッションを通してコアな価値観を明確にしていったり、

ライティングを通して思いを代弁したり、

ホームページ制作の中でコンセプトを一緒に深掘りしたり。

 

私にとってはこれらは全て

「生きたいと願った人生を、体現して欲しい」

という思いが土台にあります。

 

 

「熱意を言葉にして欲しい」

「やりたいことを整理して欲しい」

「自分軸をもって生られるようになりたい」

「サービス作りをサポートして欲しい」

「人との繋がる方法を提案して欲しい」

このような方に、お力添えさせていただくことが多いです。

 

平凡な主婦であり、普通のママですが

何かご縁を感じていただけたら、嬉しく思います。

山田まどか

ちょっと大袈裟な言い方に聞こえるかもしれませんが。

「生まれる前に決めてきた「やりたいこと」を、今世でやれるように」。

この思いが、私の活動のコンセプトの1つです。

 

 

私はなぜか昔から死生観に、強烈な関心がありました。

  

人はなぜ亡くなりゆくのか。

人はなぜ生まれてくるのか。

  

看護師時代も、「なぜ苦しそうに亡くなる人もいれば、安らかに眠るようにこの世を去る人もいるのか。」という疑問を持っていました。

 

 

その中でたどりついた1つの答えが、「この世への執着」です。

 

私は、亡くなっても魂は永遠に生き続けると思っています。

それは自分に過去世の記憶があるからかもしれないし、もっと他の理由かもしれません。

ただ、私が断言したいのは「亡くなっても自分は在る」ということ。

 

だからこそ、今世でやりたかったことをやりきり、思いっきり楽しんだあと、納得した死を迎えて欲しいという思いがあります。

 

 

このような思いもあり、私は「生まれる前にやりたかったことを、やれる形にする」という活動をしています。

 

セッションを通してコアな価値観を明確にしていったり、ライティングを通して思いを代弁したり、ホームページ制作の中でコンセプトを一緒に深掘りしたり。

 

私にとってはこれらは全て、「生きたいと願った人生を、体現して欲しい」という思いが土台にあります。

 

 

  • 熱意を言葉にして欲しい
  • やりたいことを整理して欲しい
  • 自分軸をもって生られるようになりたい
  • サービス作りをサポートして欲しい
  • 人との繋がる方法を提案して欲しい

 

このような方に、お力添えさせていただくことが多いです。

 

平凡な主婦であり、普通のママですが、何かご縁を感じていただけたら、嬉しく思います。

山田まどか